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プロジェクト目的
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Mobility for ALL
02
Fun & Safety
03
Good Life on Earth
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Contest 03
公募中
学生向け
Good
Life
on
Earth
すべての生命が共存できる地球のために。
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現在のステータス
7~8
月
※終了
アイデア募集
8~9
月
※終了
選考
10
月
~
1
月
※終了
PHASE01
ブラッシュアップ
2
月
※終了
年度末プレゼン
2023
年度
~
※終了
PHASE02
研究開発 プロトタイピング
Concept
コンセプト
Concept
コンセプト
あなたの夢中になれる
"何か"で、
地球の危機を救う
アイデアを
「Life」は「生命」と「生活」2つの意味をもちます。
私たち命あるものが暮らす地球は今、
気候変動をはじめ危機的な状況を迎えています。
あなたが夢中になれる何か=〈〇〇〉は、
この危機を乗り越えることにつながるかもしれません。
ファッション、モビリティ、食、ゲーム、スポーツ、経済、選挙、虫...
あなたの〈〇〇〉から、この星の「Life」をより良いものへ
変えていく、地球の未来を救うアイデアを募集します。
アイデア実現への道のりを
バックアップする 新しい仕組み
トヨタ・モビリティ基金と東京大学の最先端の研究者たちが、
選ばれたアイデアの実現を研究面と資金面でサポートします。
メンターとなる研究者たちや参加者のコミュニティで共に触発し合うことで、
あなたのアイデアを具体的なプロジェクトへと磨きあげてみませんか。
次年度以降、大学の研究室に参加して社会実装へ向かうフェーズに入ります。
従来のプロセスにとらわれない、新しい仕掛けのプログラムがここに始まります。
プロモーション動画
Schedule
スケジュール
あなたが夢中になれる"何か"を切り口に、
私たちの「Good Life」を叶えて地球の危機を救うアイデアを募集。
8月6日にオンライン説明会を開催します。
※2022年8月6日(土)15:00~16:00と17:00〜18:00にオンライン説明会を開催します。(説明内容は各回で同一/後日アーカイブの公開を予定)
参加登録はこちら
選出されたアイデアは、〈PHASE01: ブラッシュアップ〉で東京大学の教授らと共に最新の技術や知見を持ち寄り、研究開発計画として具体化します。2022年度末のプレゼンを経て〈PHASE02: 研究開発 プロトタイピング〉に進むと、2023年度以降大学研究室に参加して社会実装を目指します。
7~8
月
アイデア募集
一般公募
あなたが夢中になり情熱を傾けられる何か=〈〇〇〉を切り口に、この星の「Life = 生命, 生活」をより良いものへ変えて気候変動などの地球の危機を乗り越えるアイデアをご提案ください。
8~9
月
選考
事務局実施
ご提案いただいたアイデアの中から、選考委員が書類選考およびオンライン面接により選考を行います。10人程度の選考通過を想定しています。
なお、オンライン面接は、書類選考を経て一部の応募者について実施予定です。
選考の観点
Creative
創造的
Edgy
エッジの効いた
Original
オリジナル
Passionate
挑戦への熱い想い
スケジュール(予定)
9月8日(木)ごろ
オンライン面接実施対象者へのご連絡
9月10日(土)、 12日(月)、13(火)、14日(水)
オンライン面接
9月21日(水)
選考結果の発表
10
月
~
2023
年
1
月
PHASE01:
ブラッシュアップ
選考を通過した応募者の方は、10月のキックオフを経てアイデアをブラッシュアップするフェーズに進んでいただきます。2023年1月までの約4か月間、毎月2回程度の大学教授らや有識者によるメンターシップとディスカッションを通じて、アイデアを研究開発計画へと磨き上げます。また、HLABが運営するSHIMOKITA COLLEGEを活用し、参加者間のピアメンターシップ(お互いからの学びあい)醸成により互いに高めあうコミュニティ形成を目指します。
キックオフ
10月8日(土)~10月10日(月・祝):東京大学弥生キャンパス・本郷キャンパスにて、選考を通過した応募者の皆さん、メンターとなる大学教授、本企画運営者たちが集まる2泊3日のキックオフを開催します。原則として、現地で参加いただくことを想定しています。
SHIMOKITA COLLEGE入居について(希望者のみ)
希望者には、SHIMOKITA COLLEGEに一定期間入居していただきます。(要面談・3ヶ月~) 選考を通過した参加者と、SHIMOKITA COLLEGEに居住する多様な高校生・大学生・社会人と共に、より密度の濃いピアメンターシップを通じて自己の成長とアイデアの発展に繋げる機会としていただきます。この間のSHIMOKITA COLLEGE滞在費用(食費等の一部費用を除く)は主催者より支援されます。詳細は選考期間中からキックオフにかけてご案内予定です。
2023
年
2
月
年度末プレゼン
メンターである大学教授や有識者たちの前で、ブラッシュアップしたアイデアと今後のプランを発表いただきます。このプレゼンを経て、次の〈PHASE02: 研究開発 プロトタイピング〉に進むかどうかの判断が行われます。
2023
年度
~
PHASE02:
研究開発 プロトタイピング
アイデア実現に向けた研究開発とプロトタイプ製作のフェーズに入ります。東京大学の研究室に参加し、メンターとなる大学教員や研究室の大学生・大学院生たちとのディスカッションを行いながらハンズオンで研究開発や検証を進め、社会実装を目指します。
基本的には研究室に来て活動いただくことを想定していますが、研究内容や進捗によりオンラインでの活動も可能です。
Judge and Mentors
選考委員・メンター
東京大学の UT7(
次世代生命概念創出研究グループ
)とOne Earth Guardians育成プログラム(OEGs)等の教授らが、
応募された中から光るアイデアを見出して選抜し、メンターとなってその磨きあげと社会実装に向けた研究開発をバックアップします。
五十嵐 圭日子
東京大学
大学院農学生命科学研究科
教授
UT7メンバー, OEGsメンバー
分野:きのこ/バイオマス
上田泰己
東京大学
大学院医学系研究科
教授
UT7メンバー
分野:睡眠/全細胞解析
潮秀樹
東京大学
大学院農学生命科学研究科
教授
OEGsメンバー
分野:水産化学/食品科学
浦野泰照
東京大学
大学院薬学系研究科/
大学院医学系研究科 教授
UT7メンバー
分野:化学プローブ
後藤由季子
東京大学
大学院薬学系研究科
IRCN 教授
UT7メンバー
分野:細胞の運命制御
杉山 将
東京大学
大学院新領域創成科学研究科
教授
UT7メンバー
分野:人工知能/機械学習
高橋伸一郎
東京大学
大学院農学生命科学研究科
教授
OEGsメンバー
分野:代謝と栄養/内分泌制御
竹内昌治
東京大学
情報理工学系研究科
教授
UT7メンバー
分野:生体と機械の融合/培養肉
田端和仁
東京大学
大学院工学系研究科
准教授
UT7メンバー
分野:人工バクテリア
野地博行
東京大学
大学院工学系研究科
教授
UT7メンバー
分野:人工細胞/1分子生物物理学
Message
主催者からのメッセージ
トヨタ・モビリティ基金が、「もっといいモビリティ社会」をつくるために、持続可能な社会の実現や学びの場の発展、イノベーション創出に挑戦する 東京大学One Earth Guardians育成プログラム・HLAB・Exa Innovation Studioとスクラムを組み、若い世代の皆さんの着想とアイデアの実現を全力でバックアップします。
東京大学One Earth Guardians育成プログラム
准教授・
アドミニストレーター
中西 もも
One Earth Guardians(地球医)とは、あらゆる生物が共存共生できる地球の実現に向けて、行動を起こせる科学者たちです。100年後の地球のために、私たちは生き物として何ができるのか?皆さんのアイデアと情熱をもとに、新たなチャレンジが始まることを楽しみにしています。
One Earth Guardians育成プログラム
HLAB 理事・共同創設者・COO
高田 修太
皆さんのワクワクすることはなんでしょうか。それぞれのワクワクに正直になり探究していく営みが皆さんと社会の可能性を切り拓きます。今回、どんなアイデアが生まれ、コミュニティになっていくか、とても楽しみです!
HLAB
SHIMOKITA COLLEGE
Exa Innovation Studio
Managing Director
方 健太郎
EISは、パリ、ロサンジェルス、東京を拠点にイノベーションを開拓・実行する国際チームです。国境や文化を超越し、若い人たちが世界で活躍できるビジネスを創造します。皆さんのフレッシュなアイデアとパワーに期待しています!
EIS公式HP
Exa Innovation Studio
Associate
磯部 里紗
EIS Insightでは、世界の最新ビジネス・テクノロジー・消費者トレンドを、現地の肌感覚や体験に基づき解説しているので、是非皆さんのアイデア探索の一助になれば幸いです。わくわくするクリエイティブな発想をお待ちしています!
EIS Insight 記事
トヨタ・モビリティ基金
プログラム・マネジャー
吉田 拓矢
トヨタ・モビリティ基金は、もっといい未来を思う人を応援しています。あなたの考える「Good Life」でみんなの幸せを増やしませんか。一歩を踏み出し、実現へと共に歩みましょう。あなたらしさに溢れたアイデアを聞かせてください!
Information
応募要項
実施期間
アイデア募集期間
2022年7月19日(火)〜2022年8月18日(木)(〜23:59)
オンライン説明会
2022年8月6日(土) 15:00~16:00と17:00〜18:00
※説明内容は各回で同一です。
下記URLより事前のご登録が必要です。
参加できない方向けに、後日アーカイブの公開も予定しております。
ウェビナー登録
選考期間
2022年8月19日(金)〜2022年9月20日(火)
オンライン面接:9月10日(土),12日(月),13日(火),14日(水)の4日間
※書類選考を通過してオンライン面接を実施する応募者には、9月8日(木) に面接日時をご連絡する予定です。
結果発表
2022年9月21日(水) 予定
キックオフ
2022年10月8日(土)〜2022年10月10日(月) (2泊3日 東京大学弥生キャンパス・本郷キャンパスにて)
〈PHASE01: ブラッシュアップ〉
2022年10月〜2023年1月
年度末プレゼン 2023年2月
〈PHASE02: 研究開発 プロトタイピング〉
2023年4月~
募集アイデア
あなたが夢中になれる"何か"を切り口に、地球上の「Good Life(生命, 生活)」を叶え、気候変動などの地球の危機を救うアイデアを募集します。"何か"への情熱を原動力に、研究の最先端を走る研究者たちとの交流を通して、具体的な研究開発プロジェクトとして磨き上げ実行に移す志をもった応募を期待します。
対象者
当コンテストのコンセプトに共感し、挑戦したいという意思をもつ、全国の高校生・高等専門学校生および大学1-2年生、またはそれに相当する年齢の方。
※詳しくは「応募資格」をご覧ください
応募資格
応募年度末時点の年齢が原則として満16歳以上22歳以下であること
日本語を用いたコミュニケーションが可能であること
オンラインの面接や講義等にアクセス可能な環境があること
保護者の同意を得ていること(未成年者のみ)
10月8日(土)~10月10日(月) キックオフへの会場参加が可能であること
(場所:東京大学弥生キャンパス・本郷キャンパス予定)
2023年度以降、東京大学の研究室に参加して研究開発を行うことができる見込みであること
*選考通過者の活動参加にあたって移動や宿泊等にかかる費用については、原則として、一定の基準のもと支給されます。
選考基準
以下の観点を踏まえ、書類選考およびオンライン面接によって総合的に判断します。
・Creative
創造的
・Edgy
エッジの効いた
・Original
オリジナル
・Passionate
挑戦への熱い想い
応募時提出物
アイデアの提案
あなたが夢中になり情熱を傾ける〈〇〇〉を切り口とした、地球の未来を救うアイデア(500~1000文字程度。添付ファイルをつけることも可能です。)
アイデアへの想い
あなたにとって〈〇〇〉とはなにか(200文字程度)
応募における注意事項
本コンテストに応募いただく際は、下記リンク先の内容をご確認ください。
なお、応募をもって同意いただいたものとみなします。
応募における注意事項
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Life on Earth
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